栄小・栄中でジビエの学習

ツキノワグマの頭骨などにも触れながらジビエの学習が
ツキノワグマの頭骨などにも触れながらジビエの学習が

栄村の栄小・栄中学でジビエの学習が行われた。野生動物の肉(ジビエ)を使った給食や、事前の学習を通して「命をいただく」ということを学んだ。

昨年に続く取り組みで、ことしは事前学習として、ジビエを提供したBeastCaptor合同会社(栄村豊栄)の代表で猟師の月岡健治さん、信州ツキノワグマ研究会(松本市)の濱口あかりさんらが講演し、栄村で採れるジビエに関することや、ツキノワグマの生態などについて学んだ。後日の給食では鹿肉のメンチカツが提供された。月岡さんは「子どもたちが村に愛着をもち、戻って来てくれるよう、ジビエを提供し続けていきたい」―と話す。