アメリカのバイデン大統領は「世界から核兵器を永久になくせる日に向けてともに進もう」と記した。フランスのマクロン大統領は「広島の犠牲者を記憶する義務を果たし、平和に向けて行動することが私たちの責務」、イギリスのスナク首相は「広島と長崎の人々の恐怖と苦しみはどんな言葉でも表現できない。私たちが言えるのは二度と繰り返してはならないということ」と記した。