飯山市長峰の雪室 新開発の日本酒を搬入

清酒を搬入する村松さん
清酒を搬入する村松さん

飯山市の長峰にある、同市の雪室(ゆきむろ)で18日、地酒の搬入が行われ、およそ5カ月の雪室貯蔵の成果に夢が託された。

平成29年に飯山市雪エネルギー検討会議が設立され、飲食料品などの地場産品の雪室貯蔵が始まって8年目。地域に豊富にある雪を天然の冷蔵庫として活用し、野菜や酒、そばなどを貯蔵、熟成することで付加価値を高め、有利販売に資する取り組みが重ねられてきた。

容積約800㌧の施設に、毎年7割ほどの雪をいいやま雪まつり後の会場や、施設周辺から集めて貯蔵し、ほぼ年間を通して冷気に満ちる雪室...

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