なちゅらでIIYAMAにっこりマルシェ 左手のバイオリン奏者牧美花さんが飛び入りで

ワークショップの参加者らが多く、若い世代の家族らでにぎわって
ワークショップの参加者らが多く、若い世代の家族らでにぎわって

―愛する飯山の地で、飯山を笑顔に、自分自身を笑顔に―という思いのもと、多世代が交流できる場としてスタートした「IIYAMAにっこりマルシェ」は13日、市文化交流館なちゅらで開催され、若い世代を中心とした家族連れなどでにぎわった。

同マルシェには今回、飲食やリラクゼーション・占い・セッション、ワークショップ・販売―などの29のブースが開設され、なちゅらのナカミチや2階を含むホールなどを埋めた。

今回は多彩なワークショップが多い印象で、幼児や小学生と見られる子どもたちが...

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