TOP - 過去掲載記事 - 2011年03月05日号

3月5日号掲載記事
 
◆感動に出逢える「飯山旅々。」311プラン - 信州いいやま観光局<飯山市>
 飯山市の「信州いいやま観光局」は1日、飯山の自然、文化、人情にふれることのできる地元密着型の旅行プラン「飯山旅々。」のPRを始めた。

 従来の観光、スキーなどを中心とする団体・グループ客向けのプランに加えて、個人客に向けた多彩なプランの提供が、市観光の魅力アップにつながる―というのが主旨。

 同観光局スタッフが、昨秋以来各観光協会、観光施設、イベント関係者や宿泊施設などと協議を重ね、価格や費用を含めて多彩なメニューを開拓してきた。同日までに商品化されたのは311のプランで、同観光局の話では1つの観光エリアでは、全国1のプラン数ではないかという。

 プランは▽飯山市街地(38編)▽斑尾高原(48編)▽信濃平(43編)▽戸狩温泉(47編)▽なべくら高原(47編)▽北竜湖(43編)―の6エリアと▽全域(45編)―の、合わせて311。

 これまで観光地化されていない史跡や神社仏閣、サバ缶を使ったタケノコ汁など伝統の郷土食、五束の太々神楽や奈良沢の大天狗の舞い、秋津の祭り屋台―など伝統芸能や祭り、内山紙・飯山仏壇の技を駆使した創作体験、アウトドアスポーツ、自然観察―など、飯山がもつ様々な「感動資源」を網羅する。

 同観光局では「飯山旅々。」と題する「信州いいやま旅のプラン311」のパンフレットを作成、その中でプランの実施時期、日数、旅行代金、出発日―などについて表示している。プランに関しての問い合わせは「信州いいやま観光局」まで。プランの詳細は(http://www.tabi-tabi.com)で確認。
 
◆みゆき豚丼に行列 - 石川・輪島の丼まつりで<飯山市>
 みゆきポークやコシヒカリなど地産食材を活用し、地域活性化につながる活動と取り組む「みゆき豚丼で飯山を元気にする会」(鈴木誠一会長)のメンバーが先月19・20日、石川県輪島市で行われた「輪島あえの風冬まつり にぎわい大市」のイベント「全国丼まつり」に参加した。

 輪島市は2006年に、隣接する門前町と合併したものの、人口は年々減少が進み、現在3万1500人ほど。直面する課題も飯山市と似ている部分がある。その中で、活性化につながる活動がどのように行われているのか、全国丼まつりでは、どんなご当地丼があるのか―などの視察を兼ねての参加。

 道の駅・輪島「ふらっと訪夢」で行われた丼まつりには、島根や静岡県、県内では駒ヶ根市などの約20店舗が自慢のご当地丼で参加した。

 炭火で焼くみゆきポークの香りに釣られてか、みゆき豚丼のブースには、長い行列が連なり、2日間とも販売早々に売り切れとなった。

 元気にする会副会長の服部秀人さんは「JCなどの若者を中心にイベント運営がされていて、若者のパワーが感じられた。輪島の街並みも、無電柱化の取り組みで美しい景観だった。見習うべき点が多く、有意義だった。ただ『飯山』の認知度が低いと感じたので、自分たちの活動を通してPRしていければいい」と話した。同会は今後、地域のイベントなどに参加してPR活動を継続していく。
 
◆啓蟄へ - 北信濃風物詩<連載>
 雨垂れの音が今、かまびすしい。

寒気が緩み、好天と雨が繰り返されて、雪解けが急速に進む。

一滴の水が石をも穿(うが)つ―というが、雨垂れは硬く凍った雪山に、深いクレバスを造る。

大屋根から降りしきる雨垂れ。

その音は早春賦というけれど、警戒音にも聞こえる。

急速な雪解けは雪崩を誘発する。

季節は雨水を過ぎて啓蟄。
 
◆「雪国木島平」満喫して - 調布市の親子連れが雪遊び<飯山市>
 姉妹都市の東京・調布市から先月26日、親子連れのグループが木島平を訪れ、雪遊びを楽しんだ。姉妹都市交流事業として調布市が主催する、ことしで4年目のイベントには、調布市民で子ども14人を含む35人が参加した。

 会場となったケヤキの森公園に集まった参加者は、村内からの10人と一緒に、雪原で雪合戦や雪ダルマ作り、肥料の袋を使ってのソリ遊びやかまくら作りなどを体験した。

 折からの温かい陽気に、雪質はあまり良くなかったが、そんなことはお構いなしに、はしゃぐ子どもたちと、少し離れた所でかまくら作りに奮闘する大人たちの姿が見られた。

 一行はその後、馬曲温泉などにも足を伸ばし、翌日も雪原での宝探しゲームなどを楽しみ、帰路についた。
 
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