TOP - 過去掲載記事 - 2009年12月26日号

12月26日号掲載記事
 
◆起業・獣害対策・古道再生・雪室など支援を - ようこそ移動知事室へ<栄村>
 開かれた県政の推進に向けて、村井仁知事が、県民と直接会い、県政に関する意見、要望を聴く「ようこそ『移動』知事室へ」が22日、栄村役場で開かれた。小赤沢活性化倶楽部など4団体、10人が地域産業の活性化、獣害対策などについて、県の対応を訴えた。

 「ようこそ知事室」の開催は、北信濃地方市町村では初めて。村井知事は同日午前、同村の特別養護老人ホーム「フランセーズ悠さかえ」を視察、職員らと懇談を交わした。

 この後、県道長瀬横倉停車場線など、道路改良予定個所を視察した知事は、都市住民と村民との交流を通じた地域づくりを目指す「あんぼの家」を訪れ、NPO栄村ネットワーク、同家関係者らと懇談した。


(写真=村井知事を囲んで地域の課題で懇談する団体関係者)
 
◆もっと降ってほしいから - 今年もフレフレの鐘<飯山市>
 「(雪よ)降れ」の願いを「20(フレ)」に賭けて、20日20時に20回の鐘を撞く「フレフレフレの鐘」がことしも同日夜、戸狩温泉スキー場一帯に鳴り響いた。

 あじさい寺で知られる飯山市太田五荷の高源院、江澤一遠住職が、旅産業にぎわい創出プロジェクトの中で提唱したのが始まり。

 適期、適度の降雪を祈るのが主旨だが、今では同院だけが実施する行事となっている。6年目の同夜は、観光協会、スキー場関係者ら約30人が集まり、庚繁樹観光協会長は「もっともっと降ってもらわんじゃ、安心できない。元気な鐘で景気をつけたい」とあいさつ。

 午後8時ちょうどに江澤住職が最初の鐘を撞き、参加者が続いた=写真=。鐘は轟音あり、静音ありだったが、思いは「降れ」。参加者は「雨気が怖いね」などと話していた。
 
寄り添う - 北信濃風物詩<連載>
 季節の変わり目や、花の季節になると、気になって訪れる所がある。

飯山市太田五束の双体道祖神。

本格的な雪がきて、訪ねた。雪の綿帽子をかぶり、胸元近くまで雪に覆われている。

雪に埋もれて、寄り添い合う姿が、何とも微笑ましい。

 降って、晴れて、寒じて、冬が深まっていく。

歳の暮れが更けていく。
  
◆季節恒例のしめ縄作り - 五束活性委員会地元自生のスゲ使って<飯山市>
 飯山市太田五束の公会堂で20日午後、この季節恒例のしめ縄作りが行われた。

 五束活性化委員会(水野晴光会長)が、ここ10年近く、毎年開いているもので、自家用のほか、公共施設に飾るしめ縄を作る。

 材料のスゲは以前、新潟県・平丸から取り寄せていたが、一昨年、五束にも自生していることがわかり、ことしも各自、地元産のスゲ、ワラ束を持って集まった。

 同日は子どもを含めた区民15人ほどが参加、結束に使う縄ないから、スゲを三つ編みにする作業に取り組んだ。誰が講師というわけでもなく、互いに教え合いながら、そして、手を貸し合いながらしめ縄を作り上げていった。

 かつては、多くの農家で作られていたしめ縄だが、生活様式の変化などから次第に作られなくなり、近年は安価な商品で間に合わせる家庭も多くなった。参加者は互いに批評し合いながら、マイしめ縄作りを楽しんでいた。



(写真=歓談しながらしめ縄作りに励む参加者)
  
■代表取締役に湯本さん - 木島平観光梶A新たに営業本部制
【道しるべ】 - 歴史を正しく記す役割
■関係地元の理解に感謝 - 旧岳北クリーンセンター解体
■県現地機関の再編など - 北信地方事務所21年主なできごと
■希少種の保護・増殖を - 中学校北側にビオトープ
■待望の雪に恵まれスキー場開き - 斑尾・戸狩・木島平・野沢温泉
 ■自然・醍醐味楽しんで - 斑尾高原スキー場
 ■スノーシュー&雪遊びパーク - 木島平スキー場
 ■キッズ対応充実させて - 戸狩温泉スキー場
 ■スキー100年の歴史滑走で - 野沢温泉スキー場
■サンセベリアの花咲く
■飯山三中生の作文が入選 - 社会を明るくする運動県作文コンテスト
■電線に干す「ふんごみ」 - 飯山市ふるさと館で「雪と暮らし」写真展
■歌と手作りケーキと - 飯山少年少女合唱団クリスマスコンサート
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◇城下町いいやま再発見 -7-
◇猪突申恵(ちょっともうすかえ) - さぁ、言ってみよう
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◇JA北信州みゆきだより -219-

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