TOP - 過去掲載記事 - 2009年04月25日号

4月25日号掲載記事
 
◆「観光立村野沢温泉」を目指します - 合同会社野沢温泉観光協会<野沢温泉村>
 「合同会社 野沢温泉観光協会」の第1期通常総会、設立記念パーティーは17日、野沢温泉アリーナ国際会議場で開かれた。

 近年、観光産業、観光行政を取り巻く環境が大きく変化し、時代に即した対応が村の緊急の課題となっている中で、それまでの観光協会を法人化し、観光振興を強力に推進する―として設立され、ことし2月に登記された合同会社。
 観光協会の組織再編は数年前からの課題で、昨年理事会が法人化を決めたことを受け、ワーキンググループ会議、合同会社設立準備委員会を経てことし1月、発起人会が開催された。

 同日は出資者である社員305人のうち、本人・委任状合わせて212人が出席。代表社員(観光協会長)の富井村長は「当初からのいきさつなどもあり、当面(代表社員を)お引き受けする。経営方針の遂行は社員やご来賓の協力がなければできない。意欲だけは高いことをお伝えしたい」と、あいさつした。

 同日の総会では第1期事業報告・決算報告書、第2期事業計画・収支予算を議決、役員を選任した。

 合同会社の経営理念は@野沢温泉観光事業推進の中枢として、交流人口の増加による会員の利益と、お客様の満足を通して実現する「観光立村野沢温泉」を目指しますA先人たちから伝えられてきた有形無形の資産を生かし、会員の参加と行動による営業活動を推進しますB持続可能で会員と社会に貢献できる、観光商品の開発促進と販売提供を行います―。

 これに基づいて▽「お湯も人もあったか〜い!野沢温泉」の自然環境や観光資源を生かした「通年型温泉保養地」づくりを目指す商品の開発・販売等▽自然体験学習旅行の誘致推進・自然体験プログラムの充実、強化▽地域産業に関する商品企画、立案、販売の斡旋▽インバウンド事業の推進▽プロモーションの強化▽広域観光の推進▽観光イベントの振興▽地域の魅力創出と環境保全、まちづくり会議の主催―などを、経営方針とする。第2期の予算は、事業収入7850万円、補助金(村)1820万円など、総額1億1843万円。


(写真=経営方針・事業計画などを決めた通常総会)
 
◆菜の花今週末にも見ごろ - 3日から菜の花まつり<飯山市>
 ことしで26回目を数える「いいやま菜の花まつり」は、いよいよ5月3日から5日までの3日間にわたって開催される。

 菜の花畑はことし、瑞穂菜の花公園を含む宮中丘陵一帯で約13f、常盤の千曲川河川敷一帯で、昨年より約3f広い約14fとなり、壮観さを増す。

 実行委員会事務局の話では、暖冬、春先の暖かさで菜の花の開花が早かったが、栽培管理や遅霜などで開花が一時抑制され、21日現在ではほぼ8分咲き、今週末から来週初めにかけて満開になる見通しという。菜の花まつり期間中は花はほぼ維持されると見られる。

 期間中は▽3日=開会セレモニー。菜の花の里を歩こう・原風景ゆったり散策ツアー(5日まで)。鯉沼廣行菜の花コンサート。餅つき大会(5日も)▽4日=朧月夜音楽祭。ノルディックウォーキングツアー(5日も)。野点▽5日=北信州のマスコットがやってくる―などイベントが行われる。その他イベントは本紙6面参照。
 
庚申様の春 - 北信濃風物詩<連載>
 路傍の石塔が、周囲の菜の花に浮かび上がる。

ふだん、何気なく通り過ぎる風景も、季節によって、ハッと気付かせられることがある。

確かに以前から石塔はそこにあったのだろう。

 ことしの急ぎ過ぎる春。

サクラは一度に咲き、強風で一度に散った。

そんな春もあったのだ。

春たけなわの北信濃路である。
  
◆菜の花と春の花々切手シート - 記念切手で観光PRも<飯山市>
 飯山、木島平郵便局は20日、地元市村長に「奥信濃 菜の花と春の花々」と題する記念切手フレームを寄贈した。

 飯山郵便局の山崎敏昭局長の話では、営業戦略商品の1つで、今後、基本的には季節に合わせて、シリーズ化したいという。

 「菜の花と春の花々」は、いずれも80円切手10枚セット。フキノトウ、フクジュソウ、サクラ、カタクリ、ユキツバキと、菜の花5景。シートは切手10枚セットで1200円。管内1000シートの限定販売で、飯山・木島平・瑞穂郵便局など、管内12局で販売されている。

 同日は木島平局の倉科優局長が、村役場に芳川村長を訪ねて、切手フレームを贈呈、飯山局では山崎局長が石田市長に手渡した。

 同市長は「市民の皆さんに(記念切手を)知っていただき、便りにお使いいただくことで、この地方に多くのお客さんをお招きできればいい」と、話していた。


(写真=切手シートを紹介する山崎局長)
  
■新しいことを1つでも - 飯山市区長総会
■「定住対策」に論議期待 - 栄村議選告示
■飯山市支援金要望せず - 県の元気づくり支援金
【道しるべ】 - 感動お持ち帰り下さい
■善光寺信仰語る絵伝 - 飯山市の柳新田地区貴重な史料で「学ぶ会」
■「愛語」の生き方で事故防止 - 木島平村稲泉寺で交通安全法話
■不況なんて笑い飛ばせ! - 笹川観音ふれあい広場
■マッチ1本火事の元 - 各地で園児が防火パレード
■「新青い目の人形」迎える会 - 中野市永田小学校
■ミズバショウ咲く - 飯山市街地の民家
■34団体が多彩なステージ - 飯山市民芸術祭舞台発表
■4bの咲き分けの木瓜みごと - 飯山市福寿町の民家
■汗と銀輪光らせて鷹落山頂まで - 菜の花飯山サイクルロードレース
◇ふりむいた人
◇猪突申恵 - なまけず。がんばらず。
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 ◇ここに生きる - 野沢温泉村長・富井さん
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 ◇わが家の仲間たち
 ◇森の家で遊ぼう!
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 ◇第10回記念ふれあいアート川柳入選作品

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