TOP - 過去掲載記事 - 2008年10月04日号

10月04日号掲載記事
 
◆給食に事故米混入(?)食品 - 飯山市の1部の小学校で・健康被害報告なく<飯山市>
 カビや汚損などのある「事故米」を使用した食品の流通が全国的に広がり、国民不安が高まっているが、このほど、飯山市の小学校でも事故米を原料として製造した可能性のある「でんぷん」使用の厚焼き玉子などが給食に出されていたことがわかった。

 問題の事故米は、新潟県長岡市に本社を置く「島田化学工業梶vがでんぷんの原料として使用した可能性があり、そのでんぷんは「すぐる食品梶v(本社・東京)が厚焼き玉子、オムレツなどの製造に使用し、「潟iガキュウ」(本社・松本市)が学校給食に納入していたことが判明している。

 飯山市内ではこれまでの教育委員会の調査で、3つの小学校が、2005年5月から昨年5月にかけて、合計7回、校内給食やイベント給食時に、当該でんぷん使用の手づくり厚焼き玉子、プレーン半月オムレツ、だし巻き玉子を出していたことがわかった。

 同教委では、関係業者が安全性に問題はない―としていること、これまでに児童らの健康被害は報告されていないことを明らかにし、保護者宛に経過と今後の対応に関する説明文書を配布した。

 文書では、当該食品を給食に出した学校の保護者に対して、問題の事故米が学校給食の食材に使われたと思われる経過、市内3小学校での給食メニュー食品名と、その提供日などを示したものを、全保護者に対して、経過や事実関係など説明するものを配布した。

 その中で教委は、イベント給食など、おかずの多い時には衛生面、費用や人手の面で使用せざるを得ない状況にある―としながらも、今後、既製食品の使用は可能な限り控え、現在実施している食品の内容分析証明や産地証明の確認を厳格化する対応策などを明らかにしている。
 
◆「実り実感」東小児童ら稲刈り - 福島新田の棚田<飯山市>
 ことし5月18日に、地元の東小学校児童らが田植えを行った飯山市福島の棚田で先月28日、恒例の稲刈りが行われた。
江戸時代に集落上段の急傾斜地を切り拓き、先人たちが石を積み重ねて造成した棚田。平成10年に地元の人たちがその1部を復元し、おいしい棚田米の産地として、子どもたちの農業体験の場として維持してきた。映画「阿弥陀堂だより」ロケ地としても知られ、日本の棚田100選にも選ばれている。

 ことしは「米づくり体験水田」を借りている東小児童らが、5月に約45eの田にアキタコマチの苗を植えた。福島新田棚田保存会の丸山福治会長の話では今夏は雨が多かったが、米の出来具合はまずまず―とか。

 稲刈りには東小児童や保存会会員、棚田ファンら約50人が参加、鎌でていねいに稲を刈り取っていた。棚田一帯は近年、クマやイノシシなどによる農作物被害が増加しており、保存会ではことし、耕作田を延長約1`の電気柵で囲い、被害を免れたという。収穫された米は、東小の給食などに活用される。



(写真=5月に自分たちで植えた稲を刈る東小児童)
 
◆山田輝く - 北信濃風物詩<連載>
実りの秋。

米どころ北信濃ではコンバインが走り回り、稲穂をそぎ落とした藁が様々な姿で幾何学模様を描いている。

昔、急傾斜の山間田で仰ぎ見た、何段ものはぜを思い出して、山道をたどった。

水田の基盤整備が進み、かなり山奥まで農機が活躍しているが、はぜになぜかホッとするのだ。

黄金色の実りは重かっただろうか。
  
◆80人参加「もっとやりたい」- FC東京サッカークリニック<木島平村>
 先月27日、木島平ジュニアサッカー場を会場に「FC東京サッカークリニックinきじま平」が開催された。  木島平村が今秋企画した「でかい秋みつけた」イベントの一環として開催されたもので、みゆき野サッカー協会4種委員会が主催した。

 当日は、肌寒い天候の中、幼児から小学生まで約80人が参加。年齢別に班分けをし、FC東京の4人のコーチがサッカーの技術を指導、楽しさや魅力を子どもたちに教えた。約2時間のクリニックだったが、終了間際には「もう終わりなの…もっとやりたい」という子どもたちの声が上がった。最後は別れを惜しむ子どもたちが、コーチと握手して、クリニックは終了となった。
  
■「福祉の支え手」称えて - 200人参加し飯山市福祉大会
■術後意識・呼吸障害に - 中野市の青木市長
■「くるみ千本運動」提唱 - 料理研究家・辰巳芳子さん講演
■内山紙のタペストリー市街地商店街に
■「緑十字銅章」を受章 - 交通安全に尽力し
【道しるべ】 - 大地の営み守る方策を
■インはOK・飲(酒)はダメ - 高齢者交通安全マレットゴルフ大会
■高橋まゆみ創作人形展 - 5日から飯山市ふるさと館で
■ゴミ減量へ生ゴミ堆肥化 - ダンボールと腐葉土と米ぬか
■ハートフル委員会も販売をお手伝い - 常岩の里ながみね秋桜祭
■「城南・城北」「陵南・陵北」 - 新中学校の名称最終候補
■「あっぱれふう太」大活躍 - 20年度全国ソフトバレー・レディース&メンズ交流会
◇みんなのひろば
 ◇北信濃柳壇
 ◇北信濃俳壇
 ◇北信濃歌壇
 ◇つぶやき
◇らくがき


TOP - 過去掲載記事 - 2008年10月04日号