TOP - 過去掲載記事 - 2005年6月25日号

6月25日号掲載記事
 
◆スキー場をMTBで一気に - 8月野沢温泉でダウンヒルマラソン<野沢温泉村>
 ことし八月、野沢温泉スキー場を会場に開催される「G Downhill Marathon(ダウンヒル マラソン)NOZAWA2005」に向けて、15、16の両日、マスコミを対象にしたコース説明会が行われた。

 マウンテンバイク(MTB)で、スキー場コースから自然林・雑木林、一般道などを一気に駆け下りるものでMTB本来の魅力を再発見するとともに、スキー場の通年活性化につなげたい―というのが主旨。第1次締め切りの20日までに、インターネットなどを通じて、全国から約420人の参加申し込みが寄せられている。

 大会は8月27日予選、28日決勝の日程で行われる。コースはやまびこゲレンデのやまびこ休憩舎脇広場をスタートに、向林のジャンプ台下をゴールとする全長10600b。標高差は807bで、今大会では初めて「一斉スタート」方式が採用される。

(写真=プロも参加して行われたダウンヒル試走会)
 
◆「道踏み」など42事業 - 2回めの5日に採択へ<4市村>
 「信州ルネッサンス革命」推進事業(コモンズ支援金)の北信地方事務所一般分事業第1回選定委員会が16日、北信合同庁舎で開かれた。

 コモンズ支援金は市町村・広域連合、公共的団体などが▽先駆的でモデル性が高く、他地域への普及が期待される▽事業効果が広域圏を越えて広範に及ぶ▽県が実施する事業と同様の目的を有する―事業を対象にハードで3分の2以内、ソフトで10分の10以内を交付するもの。本庁採択の特別分と、地方事務所など現地機関が採択する一般分がある。
 
◆「設置意義」疑問視も - 豊田地域審議会が初会合<中野市>
 ことし4月の合併に伴って、旧市村に係る事務に関して、新市の市長の諮問に応じて審議し、または、必要と認める事項につき、市長に意見を述べることを役割とする「地域審議会」が二十一日、中野市豊田地区に発足した。

 同日、中野市豊田支所会議室で開かれた初会合には、有識者・公募・市長任命の15人の委員、青木市長や市部長らが出席、会長に水野千弘豊田村商工会長・前合併協議会委員を選出した。

 会議事項では同審議会運営規定案、17年度主要施策、今後の日程などが上程、審議された。新中野市の17年度予算では、旧豊田村関係で、デイサービスセンターさくらへの認知症型デイサービスセンターの増築、永田・豊井小の耐震補強工事設計業務が予算化されている。

(写真=役割をめぐって論議が交わされた会議)
 
◆「協働のむらづくり」推進へ - 飯山市新規予算化<飯山市>
 飯山市は先ごろ開いた定例記者会見で、一般会計の6月補正予算案に、新規事業の「協働のむらづくり」事業に360万円を計上したことを明らかにした。また、地域からの要望が多い「協働のみちづくり」に1000万円を補正した。

 「協働のむらづくり」は、農業生産基盤の確立と、集落における生活環境の条件整備が目的。水路・農道を対象に、区を事業主体として、区が自ら発意し、施設の管理者・農家・地域住民が協働して行う直接施工、維持管理活動に対して支援する。
 
◆木島平の夏観光が幕開け - カヤノ平で開牧・開山式<木島平村>
 ブナの原生林や高層湿原の特異な自然で知られる木島平村のカヤノ平で二十一日、開牧・開山式が行われ、木島平夏観光の幕が開いた。

 同日、カヤノ平牧場では、近隣市町村から集まった乳牛の放牧が行われ、地元木島平村、飯山市などの畜産農家の乳牛24頭が、緑を敷き詰めた牧場に放たれた。

 車から降ろされ、柵内に入れられるを拒むふうに、抵抗を試みた牛たちだが、一面の緑にとまどいながらもやがて欣喜雀躍のふうで、牧場を駆け巡った。10月半ばごろまで避暑を兼ねて高原暮らしを送る。

(写真=広大な緑野にとまどい気味の牛たちだが…)
 
◆子供の安全見守って - 通学路をパトロール<飯山市>
 ここ数年、全国的に幼児や児童を狙った、凄惨な殺傷事件が相次ぐ中で、今冬、飯山市内の小学生が、ランドセルを切られる事件が起きたことを直接の契機として、市内小中学校のPTAによるパトロール活動が取り組まれている。

 飯山警察署管内では昨年、当時の市職員による女子高生へのつきまとい事犯が検挙され、ことし2月には、飯山市常盤で、下校途中の小学生が何者かにランドセルを切られる事件が発生、地域を含めた日常的な防犯体制の強化が指摘されていた。

(写真=一中通学路をパトロールする小林さん)
 
◆池畔の夏 - 北信濃風物詩<連載>
 山菜イベントの帰途、早朝の山容が見たくて山道をたどった。

急峻な道を上り詰めて、段丘の上に出てすぐ、小さなため池がある。

 小さな紫陽花の群れがあった。いずれがあやめか杜若ではないが、その群れも。

そして、少し離れてつつじが咲いていた。

小さなため池にある、小さな花群れたちの競演。

傍らの畑にあった「アスパラ取らないで」の看板が現実なのか。
 
3段跳び世界陸上へ - 木島平村出身の石川さん<木島平村>
 木島平村西町出身で現在、社会人チームで競技生活をおくる石川和義さんがこのほど開かれた日本陸上競技選手権大会の三段跳びで初優勝を飾り、世界選手権への切符を手にした。

 石川さんは陸上競技界で早くから頭角を現し高校・大学でも三段跳びの第一人者として活躍。昨年はアテネオリンピック出場こそ逃したものの、10月の「田島直人記念陸上競技大会」では、今季日本最長記録で、日本歴代3位の16b98を跳び優勝。秋の国体では連覇の偉業を達成した。
 
■古田十一郎さん逝去 - 元飯山市公民館長・本紙歌壇の選者
■筋トレなどで健康を - 飯山市で筋力・サラ血教室
■お年寄りも出身者も - 藤沢山菜まつり
■サルの一家が出没 - 野沢温泉村の林道
■多発する遭難に警鐘 - 飯山警察署など
■目指せ3世代 - アスリートクラブ会員募集
■子供達もゴルフ体験 - 木島平村民スポーツフェス

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